Acars:Aircraft Communications Addressing and Reporting System という飛行機と航空会社間のデータ通信がある。この電波を受信して復調すると、便名や位置、上空の気象などが分かる。
数年前 Wacars というフリーソフトを使ってみたことがあるが、外国人が作ったもので、日本上空の飛行機を対象にすると地図を自作せねばならないなど使い勝手の悪いものだった。先日 KG-Acars というフリーソフトの紹介記事を見かけたので使ってみた。
日本人が作ったもので至れり尽くせり、何もしないでそのまま使える。作者に感謝しながら暫くの間遊ばせてもらう。ここで見えるデータは当たり障りのない範囲のもので、もっと本当のデータを見たいと思うのだが、そのような解読ソフトは公開できないのだろう。
添付した画像は、我が家での受信画面。縮小すると分からなくなるので原寸大 1280x1024ピクセル、ズルズルとスクロールして見てほしい。高度表示ウィンドウで地べたまでプロットされているところが羽田と成田です。
2009年5月31日
KG-Acarsはよくできている
2009年5月23日
我が家の気象台
東南東10Kmに羽田空港があり、ATIS(Automatic Terminal Information Service, 飛行場情報放送業務)を聞けばリアルタイムで気象状況が分かる。また、METAR(定時飛行場実況気象通報式 RJTTは羽田の空港コード)もインターネットで見ることができる。これらのデータは実際にパイロットが使っている正確なものだ。
写真のような誤差が大きい家庭用の計器は無くてもいいのだが、何か眺めるものがあった方がいいので置いてある。
羽田のATISは受信機を窓辺に置けばよく聞こえる。この無線機は国産だが89年にシンガポールの秋葉原で買ってきた想い出の品物。ATISの声は合成音声なので聞き取り難いところもある。ここをクリック(mp3, 128Kbps) なお滑走路が閉鎖されているのは、冒頭のアナウンス one-five-zero-zero(15:00UTC=24:00JST)で深夜だから。
航空無線通話は英単語を使った航空用語で無駄な言葉を省いた短い交信だが、更に間違いを避けるため通常の発音とは違う独特の発音になっていたり別の単語が使われることがある。例えば「数字の9」は「ナイン」ではなく「ナイナー」、「違います」は「ノー」ではなく「ネガティブ」と決まっている。
2009年5月15日
インターネットエクスプローラ8
昭和公園はポピーが満開
東京地方は晴天続きで今日は昭和記念公園に出かけた。駐車場には大型バスが7台、数えてしまった、乗用車は少なく桜や銀杏の季節に比べると閑古鳥が鳴いている状態だ。
丘一面に植え付けられたポピーが満開になっていた。70年代初頭にデビューした当時のアイドル歌手が「♪オッキャーノーエ、ヒンナゲシノハーニャーガ~~~♪(丘の上ひなげしの花が)」と歌っていたのを思い出してしまった。英語と広東語の社会から来日した少女がいきなり日本語で歌ったのだから無理もない。
今回添付した写真の横幅は1,024ピクセル、ブラウザのウィンドウを大きく広げてみてほしい。
2009年5月14日
アイスプラントを栽培している
最近あちこちで話題になっているアイスプラント、先日実家の近くのホームセンターで苗を見つけたので3株だけプランターに植えてある。地中の塩分を吸収する塩害対策用の草が食用に化けたようだ。
この草、大変脆く丁寧に扱わないと茎や葉が簡単に折れてしまう。まだ株が小さいせいかもしれないが腫れ物に触るようにしている。もう数枚葉が増えたらショッパさを味わってみるつもりだ。
神代植物園は薔薇が満開
好天に誘われ久しぶりに神代植物園を散歩した。ちょうど薔薇が見頃で多くの見物客が来ていた。写真に撮って見栄えのするバラを探すのは大変なので、私は他の珍しいものを探しまわった。この時期珍しい植物は無いようで収穫は無かった。
ひとつだけ温室で珍しい花を見つけた。フィリピン原産は覚えているが記憶できるような名前ではなかったので覚えてこなかった。
追記:フィリピン原産メディニラ・マグニフィカ、和名はオオバヤドリノボタン(大葉宿野牡丹)と判明。(5/16)
2009年4月23日
藤見のドライブ、不死身ではない
2009年4月21日
雨の日もここは晴れ
植物にとって太陽光に勝るものはないが雲があると太陽は隠れてしまう。大葉の生育促進を狙い、日差しが無い時には蛍光灯の光を当てている、しかも夜8時頃まで。
蛍光灯で植物を育てることは以前やっていた水耕栽培で経験している。日差しがある時は表に出し、曇っている時は蛍光灯の下に持ってくる、狙い通りすくすくと育っている。もうすぐ数枚ずつ葉を収穫できる。
余談だが、カメラに写らないギリギリのところから、もう2灯の蛍光灯を大葉に当てて露出のバランスを取り撮影をした。そうしないと画に入っている蛍光灯の灯体が白飛びになり、大葉は暗く写ってしまう。反省は、PLフィルターで葉面のテカリを除去すれば、より見た目の質感に近づいたであろう事だ。
2009年4月12日
超小型スピーカー AT-SP5
台所での煮炊きや洗い物を楽しくしようと、電池で動く小型スピーカーを買った。ポータブル音楽プレーヤー Toshiba GigaBeat V30 をつないで使う。オーディオデータフォーマットは Windows Media Audio Loss Less 圧縮にしている。
大きさが分かるようにSDカードを置いて写真を撮った。こんなスピーカーで低音を聞こうとは思っていなかったが、仕様書を見るとバスレフ方式のキャビネットだと書いてある。
試しにバスレフの穴を耳に押し付けて聴いてみたら、ベースやバスドラなどの低域が出ている。これを生かすには置き場所を見つければいい。部屋や家具などのコーナー、L字型になっている場所にこのスピーカーを置くと低域の音も聞こえてくることが分かった。
食器棚の中がいい
こんな小さなスピーカーで音楽を聴くのは所詮無理なことなのだが、その無理を承知で色々と遊んでいる。台所のあちこちに置いてみたが、落ち着いたのは食器棚の中、扉を開けて中に入れるとピアノトリオなどは雰囲気が出る。明日はビッグバンドの雰囲気が出る場所を探すことにする。






