道の駅 富士吉田で水汲み

　　天気が良かったので、水汲みついでに富士山を撮ってみた。撮影地は、足柄SA、富士散策公園、長池親水公園、パノラマ台。

強風の中、再々「 房総」、鋸山登山自動車道

　　今日は、気象庁予測通り激しい風だった。アクアライン海上部では横方向に揺さぶられた。また、海岸の道路を走っていると、家屋建物を超えて海水が飛来しワイパー全開状態の時もあった。そんな状況でも、せっかく来たのだからと鋸山を目指した。日本寺にも寄ってみた。

今日も房総してきた

　　気象庁には外されてしまい雲が多い空模様だった。アクアラインと館山道で南房へは行き易くなった。道の駅 和田浦、千倉の「魚っちんぐ」、金谷のThe fishを巡ってきた。昼過ぎに帰宅。

　　午後はアルカリ整水器のメンテナンス、通水路洗浄→本体洗浄→濾過材カートリッジの交換、洗浄には時間が掛かるが簡単な作業、終わらないうちに打ち上げの酒を飲む。

南房総をドライブ

　　少しでも南に行けば暖かいのではないかという浅はかな考えで南房総(暴走ではない)方面にドライブに出かけた。西高東低の気圧差が大きいのか、風が強く冷たく、ちょっと風に吹かれては車内に逃げ込むことを繰り返した。長居は無用と昼過ぎには帰宅した。

昨日の降雪

　　すぐに解けそうな水っぽい雪だったが15cm程積もった。解けないうちに記録しようと多摩川の堤防で撮影した。

メモ：津軽恋女　作詞 久仁京介
～　津軽には七つの雪が降るとか
こな雪　つぶ雪　わた雪　ざらめ雪
みず雪　かた雪　春待つ氷雪　～

写真展を観て周った

(1)コニカミノルタプラザ
a)ティム・レイマン写真展／Biodiversity(生物多様性)
b)宇宙から見たオーロラ展2013
(2)ニコンサロン新宿
第60回ニッコールフォトコンテスト入賞作品展
(3)JCII(日本カメラ財団)フォトサロン
林 義勝作品展「中村勘三郎 1975～1982」

若洲公園、ゲートブリッジ、富士山

　　若洲公園からゲートブリッジと富士山を見た。先日は雲に邪魔されて見えなかったが今日はバッチリ。とは言っても、富士山までの直線距離が100km強、首都圏の空気の汚れ、霞んでいた。

富士散策公園

　　車ごと森林浴と、道の駅富士吉田付近の林の中を走っていたら偶然出会った公園、植付けられた樹木が若く新しい公園のようだ。看板には富士散策公園と書いてあった。富士山を眺めてひと休みするにはいい場所だ。今日は私以外誰もいなかった。

より大きな地図で 富士散策公園 を表示

ホンダ エネポ EU9iGBの試運転

　　半年振りにHonda enepoの試運転をやった。ファンヒーター600Wと白熱電球100W、合計700Wの負荷で15分間エンジンを回した。負荷が変わるとエンジン音も変わりちゃんと動作しているようだ。

若洲公園とゲートブリッジ

　　「東京23区から見える富士山ベスト10」という記事に惹かれ江東区立若洲公園に出かけた。気象庁を始めとする気象情報のHPをチェックした上で出かけたのだが生憎雲が出ていて遠くが見えなかった。この公園からゲートブリッジの歩道に上がることができるのだが、時刻も早く寒かったので早々に帰宅した。
左下：駐車場の料金箱
右下：西の方からゲートブリッジを渡って行く際は、渡り終えた所の信号手前でＵターンするとよい

I will follow him / Little Peggy March

　　1993年に公開された映画「天使にラブ・ソングを」(原題 Sister act)、当時映画館で観て面白かった記憶があったのでTVで放送されたものを録画した。記憶は曖昧なものだ。ただひとつ良かったのは、最後のシーンで聖歌隊が歌った"I will follow him"、状況にぴったりの編曲になっていた。この曲は、リトル・ペギー・マーチ(Little Peggy March)が唄い1963年全米シングルチャートの第1位、日本でもヒットした。私のおもちゃ箱に当時のシングル盤が残っていた。

元気になったハイビスカス

　　夏バテで葉っぱが枯れかかった鉢植えのハイビスカスだが、寒くなったので室内に入れたら元気になり毎日のように花を付けている。

初富士

　　桜の枝が邪魔だが自宅ベランダから、直線距離で90kmの富士山が見えた。

謹賀新年