2008年9月22日月曜日

まだまだ現役-電源交換

  UMPC(ウルトラモバイルPC)と呼ばれる超小型ノートPCが流行ってきたようだが、流行に乗るには金が要る。従来のノートPCをメモリ増量程度でごまかして使い続けるしかない。
  さて本題だが、補助作業に使っているPCが壊れた。ウンともスンとも言わなくなった。藪睨みで電源の故障と決めつけ電源部の交換をやった。藪睨みは大当たり、見事に復活した。Pentium4時代の古いPCなのでメモリが500MBしか入っていなかった。事のついでに1GBに増量。(PC2700 DDR333 512MB / \1,380)Win-XPには程々かな。
  電源部がまた問題なのだ。PC筐体が小型のCube型、しかも古い時代の製品、中に納まる小型の電源などというものは見つからない。普通のATX電源(ZU-420W / \3,980)をPCケースの外に置くことにした。ゆっくりと回転する12cm径のファンを見て楽しむしかない。う~ん電源ファンだけは静かだ。

2008/9/25  ノートPCもRAM増量
  もう少しの期間使い続けようとノートPCのRAMも増量した。写真上の256MBを外し写真下の1GB(PC2700 SODIMM 1GB /\4,000)を入れた。結果、内臓256MBと合わせ計1.25GBのRAMになった。作業は、ノートPCを裏返しビスを1本外すだけの簡単なものだった。

0 件のコメント: