2009年1月26日月曜日
冬に咲くハイビスカス
南国の花だろうに我が家のハイビスカスは冬になると咲き出す。今回も年明けから時々花を付けるようになった。毎年、若い枝を残して剪定をしているのだが、あっという間に背丈は2m程にもなる。3年間も同じ鉢で植え換えていない。以前よりも花の数が少なくなってきた。暖かくなったら新しい鉢に植え換えよう。
2009年1月20日火曜日
風が吹けば桶屋が・・・・・
風邪をひいたが、鼻水が出て喉に痰が痞えているだけ、熱も痛みも無い、薬も飲まずマスクだけして安静にしていたら二日で治った。
この冬の乾燥が一因ではないかと加湿器を設置した。過去に色々な空気清浄機などを使った際の教訓から、今回は単純な機構のものを選んだ。象印のEE-LC50、見た目はまるで電気ポットそのものだ。
インフルエンザウイルスは低温・低湿度で長く生きるが湿度60%では80%が死滅するという。加湿機の設置で予防になるか・・・・・。
この冬の乾燥が一因ではないかと加湿器を設置した。過去に色々な空気清浄機などを使った際の教訓から、今回は単純な機構のものを選んだ。象印のEE-LC50、見た目はまるで電気ポットそのものだ。
インフルエンザウイルスは低温・低湿度で長く生きるが湿度60%では80%が死滅するという。加湿機の設置で予防になるか・・・・・。
川崎FM 79.1MHz いいですよ
20(W)ワットと小さな出力のコミュニティFM放送局だ。ちなみにメジャーな東京FMは10(KW)キロワット=10,000(W)ワットの出力である。川崎FMは武蔵小杉から放送している、多摩川を挟んだ隣接地なので小電力でもよく聞こえる。
特定の時間帯ではあるが、喋りが一切なく長時間音楽だけ、しかも私が好きな60-80年代のフォーク・ポップス・歌謡曲が流れ続く。夜にはジャズの時間帯もある。
私のところでは、都内FM局の電波はケーブルテレビiTSCOMの同軸に重畳されているので壁コンセントからチューナーにアンテナ線をつなげば聞こえる。川崎FM受信のため窓際にアンテナを置いてある。この窓は南向き、東京タワーは北側になるので東京のFM局の電波は弱い。このアンテナ US100ARは地上デジタルTV受信を主目的にした室内用のものだがFMもカバーしているので私はFM受信だけに使っている。壁からの同軸ケーブルと窓際アンテナを切り替えるのにアンテナ切替器 SR-72Sを付けてある。
特定の時間帯ではあるが、喋りが一切なく長時間音楽だけ、しかも私が好きな60-80年代のフォーク・ポップス・歌謡曲が流れ続く。夜にはジャズの時間帯もある。
私のところでは、都内FM局の電波はケーブルテレビiTSCOMの同軸に重畳されているので壁コンセントからチューナーにアンテナ線をつなげば聞こえる。川崎FM受信のため窓際にアンテナを置いてある。この窓は南向き、東京タワーは北側になるので東京のFM局の電波は弱い。このアンテナ US100ARは地上デジタルTV受信を主目的にした室内用のものだがFMもカバーしているので私はFM受信だけに使っている。壁からの同軸ケーブルと窓際アンテナを切り替えるのにアンテナ切替器 SR-72Sを付けてある。
2009年1月17日土曜日
CDチェンジャーも定年退職
99年製のCDチェンジャー PD-F1007を1台使っていた。普通のCDは問題無いのだが、CD-Rは盤面の光反射率が低いようで読み出しが出来ないことがある。CD-Rの規格ができたのが90年代半ば過ぎ、CD-Rで音楽CDを作ることがまだ稀な時代の製品だ。
昨年購入した同じ型名の製品はCD-Rでも全く問題がない。同じ型名でも状況に合わせドライブや回路の設計が変更されてきているものと推測できる。新しいものを買って古いものは引退させることにした。3台重ねて記念写真を撮った。
古いものは粗大ゴミとして処理する。大田区のゴミ処理券を貼られたチェンジャー、悲しそうだ。
昨年購入した同じ型名の製品はCD-Rでも全く問題がない。同じ型名でも状況に合わせドライブや回路の設計が変更されてきているものと推測できる。新しいものを買って古いものは引退させることにした。3台重ねて記念写真を撮った。
古いものは粗大ゴミとして処理する。大田区のゴミ処理券を貼られたチェンジャー、悲しそうだ。
2009年1月13日火曜日
土鍋をやめて炊飯器に
炊き立てのご飯が食いたくて今までは土鍋で1合ずつ炊いていた。白米の炊飯では何の問題も無いのだが、最近色々なコメを食ってみたくなり、原始時代の土鍋とは打って変わって現代のテクノロジーを凝縮したような電気炊飯器NP-LT10を使い始めた。
火力はIH(Induction Heating誘導加熱)、真空層を持つ内釜、遠赤外加工、加圧、多数のセンサー、マイコン制御、思いつく仕組みを網羅した電気釜だ。
発芽玄米100%の飯や発芽玄米のお粥などもおいしく炊けたし、白米はもちもち度を変えて炊飯ができる。相変わらず1回の炊飯量は1合。色々な炊き方ができ最近お気に入りの一品だが昨日突然動作しなくなった。早速メーカーに入院だ。
火力はIH(Induction Heating誘導加熱)、真空層を持つ内釜、遠赤外加工、加圧、多数のセンサー、マイコン制御、思いつく仕組みを網羅した電気釜だ。
発芽玄米100%の飯や発芽玄米のお粥などもおいしく炊けたし、白米はもちもち度を変えて炊飯ができる。相変わらず1回の炊飯量は1合。色々な炊き方ができ最近お気に入りの一品だが昨日突然動作しなくなった。早速メーカーに入院だ。
2009年1月1日木曜日
ウィーンフィル・NYコンサート
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