好天に誘われ昭和記念公園に出かけた。ソメイヨシノはまだ咲かないが、別種の桜や草花が咲き始め春めいてきた。
2009年3月30日月曜日
2009年3月29日日曜日
2009年3月25日水曜日
多摩川土手の桜開花状況
2009年3月21日土曜日
楽器店を巡礼
若い頃はよく行っていたが、もう何十年も行っていない楽器店を巡った。
まずはヤマハ銀座店。七丁目のビルを建替中で有楽町駅前に仮店舗となっていた。ペット、ボーン、サックスなど管楽器を眺めてきた。べつに欲しいわけではない。
次に行ったのは銀座四丁目の山野楽器、ここにはフェンダーギターが数多く展示してあった。私は、70年代後期にこの店でフェンダーテレキャスターを買っており今も持っている。景気が回復すれば、私のフェンダーは中古楽器店に高く売れるかもしれないと思った。
我々団塊世代向けなのか、60年代後期に録音されたビッグバンドジャズがCD化され、昨年あたりから数多く売られている。買うほどでもないと思いレンタルで十数枚聴いてみたが気に入ってしまった。今日も出かけたついでに、なかなかレンタル屋のリストに載ってこないビッグバンドジャズのCDを買ってきた。これは新しい録音のうえSACDなので音が良い。
クラシック音楽の殿堂、東京文化会館のステージに17名のジャズ奏者、クラッシックオーケストラに比べて貧弱な編成と感じるむきもあるだろうが、4・4・5のtp/tb/sax+4rhythm(ds,pf,g,b)で、ジャズバンドは至極の和音を醸し出すのだ。
まずはヤマハ銀座店。七丁目のビルを建替中で有楽町駅前に仮店舗となっていた。ペット、ボーン、サックスなど管楽器を眺めてきた。べつに欲しいわけではない。
次に行ったのは銀座四丁目の山野楽器、ここにはフェンダーギターが数多く展示してあった。私は、70年代後期にこの店でフェンダーテレキャスターを買っており今も持っている。景気が回復すれば、私のフェンダーは中古楽器店に高く売れるかもしれないと思った。
我々団塊世代向けなのか、60年代後期に録音されたビッグバンドジャズがCD化され、昨年あたりから数多く売られている。買うほどでもないと思いレンタルで十数枚聴いてみたが気に入ってしまった。今日も出かけたついでに、なかなかレンタル屋のリストに載ってこないビッグバンドジャズのCDを買ってきた。これは新しい録音のうえSACDなので音が良い。
クラシック音楽の殿堂、東京文化会館のステージに17名のジャズ奏者、クラッシックオーケストラに比べて貧弱な編成と感じるむきもあるだろうが、4・4・5のtp/tb/sax+4rhythm(ds,pf,g,b)で、ジャズバンドは至極の和音を醸し出すのだ。
2009年3月18日水曜日
翡翠葛(ひすいかずら)とメジロ
2009年3月17日火曜日
GPSで歩行軌跡を記録した
天気がよく暖かくなる予報だったので外に出てみた。出かけた先は昭和記念公園、まだ春浅く写真になる草花や樹木が無かったので散歩を楽しんだだけの結果となった。万歩計が正しければ1万歩以上歩いたことになる。
歩いた軌跡を地図上にプロットできるように、GPS受信機を付けたPCをカメラバッグに放り込んでおいた。使ったソフトはSuper Mapple Digital 9、GPS受信機CFGPS2に外部アンテナGPS-ANT/CF2、PCはWin-Vistaのdynabook。結果は満足できるもので正確な軌跡が記録されていた。地図と写真はクリックして原寸大で見てほしい。
歩いた軌跡を地図上にプロットできるように、GPS受信機を付けたPCをカメラバッグに放り込んでおいた。使ったソフトはSuper Mapple Digital 9、GPS受信機CFGPS2に外部アンテナGPS-ANT/CF2、PCはWin-Vistaのdynabook。結果は満足できるもので正確な軌跡が記録されていた。地図と写真はクリックして原寸大で見てほしい。
2009年3月13日金曜日
『シェルブールの雨傘』を観た
歳をとってもいいことは数少ないが、シニア料金(1,000円)で映画を観られるのは老人への優しい思いやりで結構なことだ。
脳裏から離れないミッシェル・ルグランの不朽のテーマ音楽に誘われ、東京オリンピックの64年に公開された映画シェルブールの雨傘を観てきた。デジタルリマスター版ということでDLPプロジェクターでの上映だった。退色の補正は程々にできていたが音声の補正は手抜きと感じられる耳障りな音になっていた。
若いカトリーヌドヌーブは可愛かったが、この映画、台詞はすべて歌になっており、出演俳優ではなく歌手が歌って吹き替えているので彼女の肉声は聴かれない。90分もフランス語の歌を聴き続けるのは苦痛だった。昔、パリに1ヶ月間滞在したことがあり、意味を理解できないながらもフランス語の発声の響きには慣れたはずなのだが。
脳裏から離れないミッシェル・ルグランの不朽のテーマ音楽に誘われ、東京オリンピックの64年に公開された映画シェルブールの雨傘を観てきた。デジタルリマスター版ということでDLPプロジェクターでの上映だった。退色の補正は程々にできていたが音声の補正は手抜きと感じられる耳障りな音になっていた。
若いカトリーヌドヌーブは可愛かったが、この映画、台詞はすべて歌になっており、出演俳優ではなく歌手が歌って吹き替えているので彼女の肉声は聴かれない。90分もフランス語の歌を聴き続けるのは苦痛だった。昔、パリに1ヶ月間滞在したことがあり、意味を理解できないながらもフランス語の発声の響きには慣れたはずなのだが。
2009年3月11日水曜日
映画マンマ・ミーアを聴いてきた
ミュージカル・コメディということなのでストーリィには見向きもせずに音だけを聴いてきた。アバの音を見事にコピーした編曲で、あたかも70-80年代、アバ自身が使っていたカラオケかとも思える程のサウンドに仕上がっており音楽担当に拍手を送りたい。ボーカルは登場人物が歌っている設定なのでアバではない。懐かしい曲を大音響で聞くことは快感だった。
アバと言えば、世界中にヒットを飛ばしていた80年、日本ツアーをやっている。その時私は、1時間のアバTV番組制作に携わり、撮影を担当してスタジオで5~6曲を撮ったと記憶している。そんなこともあってアバ4人組の印象が強いのかもしれない。ABBAトップページの下の方、The story - Histry - Stardomをクリック。
アバと言えば、世界中にヒットを飛ばしていた80年、日本ツアーをやっている。その時私は、1時間のアバTV番組制作に携わり、撮影を担当してスタジオで5~6曲を撮ったと記憶している。そんなこともあってアバ4人組の印象が強いのかもしれない。ABBAトップページの下の方、The story - Histry - Stardomをクリック。
2009年3月7日土曜日
Dimension9200をリカバリー
メインに使っているVistaの挙動不審を去勢するため出荷状態に戻すリカバリーをやった。リカバリーそのものは簡単な作業で時間もかからなかったが、2年前のVistaに戻ったのでWindowsのUpdate項目が100件もあり時間がかかった。自動的に入ってしまうしょうもないオマケソフトをアンインストール、その後各種ユーティリティ、Photoshopなどの画像処理ソフト、Office、辞書、地図、DVD/CD作成ソフトなどをインストール、それぞれを日常使う状態に設定、1日がかりになってしまった。
結果良好、重かったNikonCaputureやPhotoshopなどが普通に動いている。もう使うことはないがフロッピーディスクも認識されるようになった。
別件だが、Vistaで動かすとWindows Media Player 11の拡張タグエディターに不具合がある。素直にデータが書き換わってくれない、何度かやり直すと書き換わってくれたりする状態だ。2台のVistaPCで同じ現象が起きている。XPで動いているWindows Media Player 11の拡張タグエディターは正常だ。
結果良好、重かったNikonCaputureやPhotoshopなどが普通に動いている。もう使うことはないがフロッピーディスクも認識されるようになった。
別件だが、Vistaで動かすとWindows Media Player 11の拡張タグエディターに不具合がある。素直にデータが書き換わってくれない、何度かやり直すと書き換わってくれたりする状態だ。2台のVistaPCで同じ現象が起きている。XPで動いているWindows Media Player 11の拡張タグエディターは正常だ。
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