2010年7月26日月曜日

ビデオカメラのバランス調整

  Canon HF M31の三脚取付けネジはボディ後方になっており、三脚に付けると前方が重くなり前後の重量バランスが取れない。普通、三脚取付けネジは前後左右の重量バランスが取れる位置にあるのが一般的だろう。ワイドコンバーターを付けると更に前方が重くなる。
  単に前後のバランスを取るだけだったらUNミニスライダー(UNP-5697)が簡便である。今回は少し欲張り、前後のバランスを取った上で、車載時の細かい高い周波数の振動を吸収しようと、固めのスポンジを三脚とカメラの間に挟んでみた。以前使っていた水中ハウジングの底面に貼ってあった1/4インチのネジ穴が切られたアルミ板を外し、三脚に取り付ける部品として流用した。

  今日はインセプションを観た。荒唐無稽な夢物語で、作家や監督の意図でどうにでもなる。派手な画音が続いても私に緊張感は無かった。

2010年7月21日水曜日

インクが漏れる万年筆

  デジタルの時代だからこそ超アナログなものを、と、30年前に入手した万年筆(モンブラン マイスターシュテュック146)を使いだした。長期間使わないで放置したせいなのか、指で持つ辺りから少量だがインクが漏れてくる。修理ができるかどうかモンブランのサービスセンターを訪ねてみることにする。
  手に付いたインクは水で洗っても落ちない。色々な溶剤を試してみた。無水エタノール、シンナー、食器用洗剤、住まい用汎用洗剤などは駄目、キッチンブリーチでよく落ちた。なお、インクは、パイロットの万年筆用水性インク・色彩雫(いろしずく)朝顔

2010年7月22日木曜日
修理を依頼した
  ヤマハ銀座店やニコンサロン銀座など私が時々訪ねる銀座7丁目にモンブランがあった。3階がサービスセンターで修理を受け付けていた。本体のひび割れが原因ということで、本体部分を交換する。見積もりは1万5千円、納期は2週間。

追記 7/27(火)
  一週間弱で修理が上がった。今日受け取りに行ってきた、手がインクで汚れることはもう無い。

2010年7月20日火曜日

想像よりも小規模なひまわり畑

  ひまわり畑でサンフラワーフェスが行われているということで昨年からHPを観ていたのだが行きそびれていた。今年も咲き始めたということなので出かけてみた。
  HPに掲載されていたような写真を私も撮影してみた。右上のような画角で写真を撮ると「視界の範囲はすべてひまわり畑」という状況を想像させる。実際に現場まで行ってみると様子は違っていた。とりあえず咲き始めていた畑は二面のみで、周囲を見渡してもひまわり畑は少なく、ブルーベリーのビニールハウスが目立っていた。この程度のひまわりの数では驚きも感激もない。ひまわり畑は、ブルーベリー摘みへ誘導する疑似餌か。
  ガス橋から明野町まで、ビデオの尺は2分。

2010年7月16日金曜日

特集 イルカを獲ってなぜ悪いのか

  今日届いたDaysJapan誌8月号に表題のような記事が載っていた。映画ザ・コーブを観たばかりなので何というタイミングなんだろう。記事は、映画の功罪やイルカの軍事利用、調査捕鯨の欺瞞、日本政府の説明責任などについて論じている。

2010年7月15日木曜日

下丸子JAZZ倶楽部 7月例会

  今月はビッグバンドジャズ企画なので行ってみた。演奏は昨年と同じ内堀 勝&Big“LUSH”Band、内堀氏の編曲が冴えていた。自宅から10分の小ホールなので早めに軽い夕食を済ませ保冷マグに「一の蔵」をたっぷりと詰めてでかけた。酒も食もOKのコンサートなのだ。
  一昨日観たアデルはリュック・ベッソン監督なのに外れだった。昨日は話題のザ・コーブを観た。強力な主張があるものと想像していたが穏やかなものだった。表現の自由は、民主主義社会を構成する基本要素であり、暴力で委縮するようなことがあってはならない。ちなみに私がガキの頃、我が家ではクジラもイルカも日常的に食っていた。イルカ~いらないか~、魚屋のダジャレを覚えている。

2010年7月11日日曜日

Big Jazz Day の Closing Live

  Big Jazz Dayは今日で終わり、夕刻に閉幕演奏会があった。演奏したのは、高橋達也メモリアルビッグバンドと名付けられたプロアマ混成のバンドだ。要所要所をプロで固め隙間をアマチュアで埋める編成なっており、昨日のラテンバンドよりは良い音になっていた。

2010年7月10日土曜日

アマチュア音楽祭 Big Jazz Day

  大田区アマチュア音楽祭2010のBig Jazz Dayが自宅から徒歩10分の小ホールで開催されているので、Kick off live 開幕演奏会に行ってみた。演じていたのはザ・ビッグバンド・オブ・ローグスというラテンのフルバンド。

2010年7月9日金曜日

ビデオの編集訓練をした

  編集ソフトを新しくしたので慣熟訓練のため、古いビデオを再編集してみた。ビデオ素材は2002年3月に撮影したものでカメラは1996年製のDCR-PC7、見るからに昔の画質である。ニコ生車載録画版のような内容で時間を割いてまで観るような作品ではない。尺は10分弱。

2010年7月8日木曜日

シューベルト ロザムンデ

  歌声酒場で弦楽四重奏を聴いてきた。PAが無い生楽器の音色は、スピーカーやヘッドフォンで狂ってしまった耳を本来の聴覚に戻してくれる。酒を飲みながら一流オーケストラ楽員の演奏を聴く、贅沢なひと時だった。

2010年7月2日金曜日

お土産はトートバッグ

  Adobeが主催するデジタルフォト&デザインセミナー2010を聴講してきた。Photoshop新版をはじめとする製品販促のための催しではあるが、仕事現場で使っている人たちが話す内容には参考になる事例が多い。
  Photoshopは誕生から20年が経ったそうだ。セミナー終了時には小さなトートバッグが配られた。

2010年6月30日水曜日

フォトジャーナリズム写真展

  新宿タカノの4階コニカミノルタプラザでDAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展を観てきた。Days japanは再刊されたフォトジャーナリズム誌で、新聞やテレビなどのマスコミが報道しない、戦争、宗教、差別、貧困、環境など、世界各地に散っている報道写真家の作品を掲載している。この写真展に接し、月刊DaysJapan誌を定期購読してみようかと思った。
  エルタワー28階からカメラを東に向けると、梅雨なのに雲間に青空が見えていた。

  今日は半年遅れでThis is itを観た。映像の編集や音声の後処理で誤魔化そうとしても、所詮被写体はリハーサルなので本番にはならない。そんな未完成作品でも映画館には客が集まり、BDやDVDが飛ぶように売れる、何かおかしくはないか。昨日観たザ・ウォーカーは現実離れした物語で、時間潰しにはなった。

2010年6月26日土曜日

減圧症の予防と対策

潜水医学講座 館山セミナー
  盲腸の開腹手術などで今はダイビングができない体になっているが、仲間たちが実行委員会を組織して勉強会を開いたので座席をひとつ埋めに行ってきた。普段は見たり調べたりしようとしないデータがたくさん提示されフムフムの連続だった。
  でも、潜水作業や遊びのダイビングなど加圧環境に於ける人体の研究や調査は、まだ不十分と思われる。研究機関や大学・関連企業に頑張ってもらいたい。

2010年6月22日火曜日

手軽なビデオカメラを買った

  Webカメラと無料ソフトの組合せでは画質が悪い、一眼レフカメラの動画は、画質は最高だが準備や撮影にセミプロの技量が必要で手軽ではない。今時の普通のビデオカメラは、画質を落としたハイビジョンだと32GBのメモリーに12時間程度録画ができる、ので、買ってしまった。

  Canon iVIS HF M31、AVCHD ( Mpeg4-AVC/H.264 )で32GBのメモリーにフルHDだと3~4時間、1440x1080pixで5Mbpsに落とすと12時間の記録ができる。内蔵メモリが32GB、それに加えて32GBのHDSCカードを入れたので24時間の録画ができる。車にはDC-ACインバーターを載せているので、カメラの電源はACアダプターが使え、バッテリー切れの心配がない。更にハウジングもCanonから出ているので水中撮影への展開も考えられる。

  もうひとつ検討したのが編集ソフト。今まで使っていたのはAdobe premiere CS3、セミプロ級の人も使ういいソフトで高価なものだ。でも数年前のもので最新のビデオフォーマットには対応してない。そこでAVCHDをそのまま編集でき、私のような個人が遊びで買える安いソフトは何か。Adobe premiere elements 8VideoStudio Pro X3、この二つが候補となり、双方とも試用版が提供されているので使ってみた。私の環境ではAdobeは作業中に止まってしまうなど動作が不安定だった。VideoStudioは使えそうなので販売店にアップグレード版を発注した。実は随分前になるがVer7の頃VideoStudioを使っていたのだ。

  残っている課題は、カメラを車載にした場合、揺れや振動をどうやって緩和するかだ、2段階の手ぶれ防止と手ぶれ防止無しの設定をして実際に走行録画を行い、手ぶれ防止機能は車の振動には効果が無いことが判明している。

2010年6月18日金曜日

Canon品川の隣は三菱重工

  Canon品川のオープンギャラリーで、藤原かんいち写真展:「旅道のキセキ」~バイクで世界一周5万キロの旅~を観てきた。明日作者の講演があるので事前に作品を観ておきたかった。ついでに小型ビデオカメラも見てきた。

  Canonの隣は三菱重工でMRJLE7Aが展示してあった。MRJは当然のことながら模型であるが、LE7Aは燃焼実験に使った本物だという。同社製の免震構造台に載せられていたので、転倒防止のワイヤーなどは張られておらず見やすい展示になっていた。

2010年6月15日火曜日

梅雨の晴れ間

  晴れてはいても梅雨、湿気が多いので景色が霞んでいる。目的もなくブラリと出かけてみた。車で海を渡り対岸の村まで、久しぶりだ。海上は風が強く車速を抑えた。演歌歌手が唄うフォークソングを聞きながら午後の散歩といったところ。カメラはPowershotG10、ビデオの尺は1分27秒。

2010年6月5日土曜日

写真展をハシゴした

  新宿ピカデリーでグリーンゾーンを観た。普通の映画で特にコメントすることは無い。時間があったのでエリア内にあるカメラメーカーのサービスセンターを巡り写真展を見てきた。タカノの4階にあるコニカミノルタ プラザ、エルタワー28階の新宿ニコンサロン、センタービル半地下階のペンタックスフォーラム。よく歩いた気分になっているが実際はたいした距離ではない。今日一日の万歩計は9,500。

2010年6月2日水曜日

ヘッドフォンのリコール

  上新電機という家電販売店から葉書が届いた。それによると、2年半前に買ったヘッドフォンの配線が仕様と違い、左右独立しているべきアース線がある処で接続され共通になっているという。コードの被覆を剥がして見ないと分からないことだ。更には、アース線が独立あるいは共通で音質が変わるのだろうか。仮にアース線が左右独立しているとしても3極プラグでアースは共通になっている。
  メーカーのホームページにも同様の記載があったので電話で確かめとりあえず宅配便でメーカーに送ってみた。仕様通りのコードに付け替えられて戻ってくるのだろう。

  今日はパリより愛をこめてを観てきた。派手な立ち回り・激しい撃ち合いのアメリカ映画。丸の内ピカデリーには、撤去されずにまだ喫煙所があった。上映開始を待って吸っている人、映画が終わるや否や喫煙所に駆け込む人、まだ喫煙者は健在だ。

2010年5月31日月曜日

汗ばむ季節になった

  耳を覆うヘッドフォンを付けて歩いていると汗をかく季節になった。これからは耳穴に差し込むイヤフォンにする。オーディオテクニカのアクティブノイズキャンセリングイヤフォンATH-ANC3を使っているが、こ奴は感度が高く、ポータブルオーディオプレーヤーGigabeatのボリュームコントロールが絞り切りに近くなる。そこでボリュームが中間値になるようにパイ型アッテネータを作って挿入した。
  イヤフォンに合わせインピーダンスは90Ω、減衰量=-20dBとし、上記設計ページでRh=430Ω、Rv=110ΩにするとSWR=1.0059の結構なATTとなった。プリント板はSDメモリーカードのケースに入る大きさにした。

2010年5月28日金曜日

久しぶりに見た都心の夜景

  退職後、外食の機会はめっきり減った。友人に誘われ汐留の46階で焼き肉を食った。眼下に広がる夜景は妙に懐かしく、以前はこのような景色を横目に飲んだくれていたのだろう。写真の中央右上、高い建物が無い所は築地市場。
  このような暗い写真こそ白飛びをさせないよう、マイナスの露出補正を何段階も設定して撮影しておくことが肝心。特に今回は一眼ではなくコンパクトデジカメだったので露出を細かく刻んでの撮影だった。

Webカメラで長時間の録画

  一眼デジカメでもコンパクトデジカメでも動画は撮れるが、高画質が故にファイルサイズが大きくなるとか発熱による記録時間制限などで長時間の記録ができない。留守にする際のペットの様子や丸一日分のドライブの車窓など、長時間それなりの画質を確保したビデオ録画装置を考えてみた。
  思いついたのは、ノートPCとWebカメラを組み合わせ適当なソフトを走らせること、これだと有り物で済みお金がかからない。ところが、有るようで無いのがWebカメラで動画を記録するソフト、Webカメラのおまけに付いてきたソフトはあったが、どうも分かり難く使い勝手の悪いものだった。
  かなりの時間を費やしたが色々なキーワードで検索して見つけたのが debut というソフトの無料版、取説を読まずに使える分かりやすいソフトだ、設定画面の文字が小さ過ぎるのが玉に瑕。WMVやMP4などの圧縮フォーマットで記録できるので、画の大きさやビットレートを適切に選択すれば希望の画質とファイル容量が得られる。
  一例として、画の大きさ640x360ピクセル(16:9)、フレームレート30fps、MP4フォーマットで音声を128kbps、映像を平均1,024kbps最大2,048kbpsに設定した場合、記録されるファイルサイズは毎分8.5MB、1時間で510MB、10時間で5.1GBになる。芸術作品ではなくメモ代わりの記録映像なので、この程度で我慢だ。動きが滑らかではなくパラパラ漫画のよう、下のビデオを見比べるとよく分かる。ちゃんとした映像が必要な場合は普通のカメラで撮影すればよい。
  掲載したビデオの尺はみんな30秒、同時スタートさせて比較をすると違いが分かる。車速は毎回違うので脳で等価変換をしてほしい。
Webcam pro 9000とDebut録画ソフトの組合せで撮影、640x360px, 30fps, 2048bps, mp4.

Canon PowershotG10で撮影、640x480px, 30fps, H.264, mov,ビットレート不明

2010/6/7 追記
毎秒24コマはどんな感じかと思いNikon d300sで同じ被写体を撮ってみた。オリジナル映像は1,280x720px24fps。