暮れに盲腸が爆発、病院での年越しになった。人気タレントのチケットを買うように発売初日に入手した初日の出フライトはキャンセル、正月気分を味わった後の楽しみだったコンサートもキャンセル、散々な2010年の幕開けだ。写真は病院の窓から撮った初日の出、羽田空港あたりだ。
二番館や名画座などの映画館が無くなった今日、見逃した映画はDVDなどで見るしかない。自宅で映画を見るのだったらハイビジョン画質で見たい。よってDVDではなくBlu-ray disc略してBDになる。HDDとBDが入っているビデオ録画再生機を買いHDMIケーブルでテレビにつないた。アナログ時代は画と左右音声で三本のケーブルが必要だったが、今は一本のケーブルで画・音・制御までがつながってしまう。
コピープロテクトやリージョンコードを外しBDのバックアップをとるソフトも見つけた。BDのバックアップだけの用途になるがPCにBDドライブを追加した。
日本かスェーデンの何処かにあるはずだ、と睨んでいたアバのビデオがDVDになって発売された。このビデオはTBS-TVの放送番組用に1978年東京赤坂のスタジオで撮影された"ABBA Special"。1978年のアバ来日は、コンサートではなくTVやラジオなどのマスコミに露出し日本での知名度をアップさせることが狙いたったようで、NHKのニュース9やNTVの11PMなどにも出演していたことが記録されている。
今回発売されたDVDの素材となったテレビ番組も、アバのプロモーションの一環として制作放送されたものだろう。当時、私は若僧カメラマンだった。コンピューター制御ではない全て人間が操作するクレーンに載せた大型TVカメラを操りABBAを撮影した。有線マイクを使っているところは生歌、無線マイクを持っているところはクチパクである。当然ABBAを知っていたしヒットしている曲も聴いてはいたが、VOLVO自動車を凌ぐ外貨を稼ぐ人気グループになるとは想像していなかったので、私は自分たちが作ったビデオをダビング保存しておくことをしなかった。
ひと月前からマイクロソフトが無償公開しているウイルス・スパイウェア対策ソフトで、同社のWebサイトから日本語版をダウンロードできる。試しに、更新したばかりのアンチウィルス2010をアンインストールして Security Essentials をXP機にインストールしてみた。他社のセキュリティソフトと同等のものと見受けられる。画面デザインがシンプルで分かりやすく抵抗無く使える。シマンテックやトレンドマイクロなどの有料ソフト売り上げが減るのではないか。
暇にまかせ今日も昭和公園で一万歩足を動かしてきた。木々の紅葉が始まっていたが、低気圧の強風にやられたのか昨今の天候のせいか、色づく前に枯葉になっているように見えた。
太陽光の下では液晶は見づらいのでフードが必要だ。今までは撮影直後の白飛び確認程度にしか液晶画面を使っていなかったが、動画を撮る場合はミラーアップ状態になり光学ファインダーでは見えないので液晶画面で全てを判断しなくてはならない。
眼に合せるために首が伸縮するルーペ付き液晶フード(モニタリングPRO-MC MASTER:UNX-8508)を見つけたが、首を最大に伸ばしても私の老眼ではピントが合わない。過去の経験で分かっていることなので驚きは無い。カメラレンズの前に付けて使うクローズアップレンズというものがある。今回はNo.3のCUレンズをルーペに重ね、粘着ゴムテープで貼りつけ、念のため結束バンドで縛った。あとは首の長さの調整で眼に合わせ、ピントもバッチリ、完成だ。
TVの音声解像度が悪いので以前から気になっていた。音量を上げれば問題なく聞こえるのだが、大音量で聴くのは嫌いで小さい音でもはっきりと聞こえるのが望みだ。古い小型Boseスピーカーとアンプを押し入れから出してセットしてみたが、TVの音を聞くときはボリュームのリモコンが利かないと不便だ。そこで、リモコンが利く安価なアンプを探して見つけたのがKenwoodのKAF-A55。
高忠実度を求める高級オーディオ製品ではなく、PC周辺に置いていじって遊ぶ玩具であるが面白く良くできている。プリ段パワー段ともにデジタル構成のフルデジタル処理、PCM光デジタル入力、SDカード・USBフラッシュメモリーの音楽再生、PCをつなげばUSB外部オーディオインターフェイスとして動作、色々な用途に対応できる。
昨日は山中湖畔のパノラマ台という高台に出かけ、富士山と山中湖を一枚の写真に収めようとした。富士山はズーッと雲に隠れたまま、ノートPCのメンテナンスをしながら2時間以上も粘ったが、太陽と被写体の位置関係が次第に悪くなっていくので撮影を断念。今日は昭和公園で紅葉前の銀杏を撮っておこうとしたが開園時点でもう真上に雲が、これでは画にならない。日中は晴れの予報だったのに。
台風18号のとき、気象庁発表とは違う上陸地点を発表したということで、気象庁がウェザーニュース社に口頭注意したという。文書にしないで自分たちの行動足跡を残さない口頭注意という卑劣な手段での民間いじめだ。台風の上陸地点は観測結果から導き出された「結果」であり、気象庁以外がやってはならない「予報」ではない。予想と結果、味噌もクソも一緒にして「おれが法律だ」的な大柄さだ。気象庁発表の上陸地点が正しいと主張するのなら、その根拠となるデータを開示すべきだ。更には、法律でもって予報業務を気象庁という官庁に託したままにするのか、競争原理が働く民間に解放して予報結果の善し悪しを市民の判断に委ねるのか、議論が起こることを期待する。
恵比寿で映画を観てきた、題名はキャデラックレコード、1950年代のシカゴが舞台で、ブルースからロックンロールへ、黒人の音楽から白人も含めた聴衆へと流行歌の大衆化が図られた時代の物語だ。俳優は実在した人物を演じているのだが、私はチャック・ベリーの名前しか知らなかった。
早めに出かけたので上映開始まで時間が余ってしまい、隣にあったエビスビールの麦酒記念館に入り暇を潰した。これといって珍しいものは無かった。ただ、そこにはティスティング・ラウンジがあり喉から手が出たが、禁酒中なので涙を飲んで我慢するしかなかった。
一年前にジオン注という注射による痔核治療を試みた。点検をしてみると、効果があった部位とそうでない部位がある事が分かった。医師との相談で、効果が出た部位には再度ジオン注を、そうでない部分は切除する事にした。
10日午後に手術を受けた。手術は麻酔のおかげで痛みも無くわずかな時間で終わった。術後は自力歩行で休息室へ移動しTVを観て時間を潰した。帰宅後は、鎮痛剤などの薬効で激しい痛みなどは無く、尻が少しばかり痛苦しい感じだった。
オモチャを買い替えた。D100→D200→D300→D300Sとニコンは2年おきにモデルチェンジをしてきた。D100-D200と買い替えたがD300はひと休みして今回D300Sにした。連写が毎秒7コマになり、おふざけと思われる動画撮影機能がオマケで付いた。マニアックな毎秒24コマという映画と同じコマ数の動画だ。
ジャズを聴きに行ってきた。好みのプログラムを選んだので演奏はみな良かった。このようなコンサートは、PAを聴きに行くようなものでPAミキサーの力量が問われる、もっとしっかりと頑張ってもらいたい。主催はNHKと日経新聞、TVカメラの性能が向上したせいかステージの照明が昔よりも暗いと感じた。
原信夫82歳、マッコイ・タイナー70歳、デイヴィッド・マシューズ67歳、みんな歳をとったが楽器を手にするとまだ若い。聴衆も私以上の年齢層が半数くらいだった。
このインコはヤマブキボタンインコ、1998年秋生まれで冬に我が家に来た。去年まではもう1羽の雌と一緒だったが、雌は老衰で先に逝ってしまった。小型インコの寿命は約8年と言われている。
雨模様ではあったが、河童橋道具街に出かけた。ネット通販では見つからない立方体のステンレス容器を探しに。あちこちの店に入り商品を眺めていると飽きることは無い。肝心の容器だが、希望する形状や大きさのものはなかなか見つからず、程々のところで妥協が必要だった。
黄金色に輝く河童がいた。かっぱ橋道具街の90周年を記念したシンボル像「かっぱの河太郎」だという。商店街の中にいきなり現れるので、その異様な姿態に少し驚いた。